感覚研ぎ澄まして茶香服 生産者が飲み比べ


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 視覚、嗅覚、味覚を研ぎ澄まし、出された茶の銘柄を当てる茶香服大会が、福知山市大江町河守のJA京都にのくに大江支店で15日にあった。茶の香りに包まれた室内で、参加者が茶を飲み比べて判別した。

 組合員の鑑定技術向上と親睦をと、市茶生産組合連合会(勝田孝男会長、17人)が主催した。今年で11回目。

 急須に茶葉8グラムを入れ、200ccの湯を注ぎ、90秒煎じてから、湯飲みに注いだものを配布。生産者や茶葉を摘む人、来賓の36人に、宇治と両丹産の玉露、南山城村、静岡、鹿児島産の煎茶の5種類が銘柄を伏せて出され、鼻を近付けたり、口に含んだりして判断していた。

 参加者のうち15人が、20日に綾部市のJA京都にのくに茶業センターで開かれる「丹の国茶香服大会」に出場する。

両丹日日新聞社