川崎「電車とバスの博物館」リニューアル 親子で楽しむ設備充実


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 東急電鉄は19日、田園都市線宮崎台駅に直結する「電車とバスの博物館」(川崎市宮前区)をリニューアルオープンした。3種類の最新運転体験シミュレーターや東急線の旧型車両などがあり、親子で楽しめる施設となっている。

 午前10時のオープン前には、親子連れや鉄道ファンら約200人が列をつくり、入場を待ちわびた。

 式典では、同館の宮本英明館長が「専門的なものや小さいお子さんが楽しめるシミュレーターを多数用意しており、幅広い皆さまに楽しんでいただきたい」とあいさつした。

 今回のリニューアルでは、親子が並んで座って電車の運転操作のシミュレーションができる「キッズシミュレーター」を新設したほか、迫力のある運転体験ができる「8090系運転シミュレーター」(有料、1回300円)の機能を大幅に向上させた。運転台を新しくしたほか、朝のラッシュ時間帯の運転を体験できる「エキスパートモード」も搭載した。

 このほか、持参した鉄道模型のNゲージ車両を横浜の街並みなどを再現したジオラマの中で走らせる「Nゲージパーク」(有料、10分ごとに100円)や、電車のおもちゃ「プラレール」で遊べるコーナーなどがある「キッズワールド」を新設した。

 開館時間は午前10時~午後4時半、木曜日と年末年始は休館(木曜日が祝日の場合は翌日)。入館料金は大人(高校生以上)200円、3歳~中学生100円。問い合わせは、同館(電)044・861・6787。